西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号
さらに、予防教育の面では特定健診や後期高齢者健診の結果を分析し、脳卒中や心筋梗塞の原因となる高血圧、糖尿等の該当者に対し、保健指導を強化しているところでございます。 本市といたしましては、こうした施策を講じながら、佐世保市消防局、ドクターヘリを運行する長崎県、医療機関等との緊密な連携を図り、救急搬送体制の整備、維持に取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、予防教育の面では特定健診や後期高齢者健診の結果を分析し、脳卒中や心筋梗塞の原因となる高血圧、糖尿等の該当者に対し、保健指導を強化しているところでございます。 本市といたしましては、こうした施策を講じながら、佐世保市消防局、ドクターヘリを運行する長崎県、医療機関等との緊密な連携を図り、救急搬送体制の整備、維持に取り組んでまいりたいと考えております。
今後も、長崎っ子の心を見つめる教育週間や、平和・人権教育、特別の教科道徳の学びを中心に、命の教育、自殺予防教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 ◆14番(野島進吾君) ありがとうございます。 県のほうにもお聞きしたんですが、自殺者数は非公開ということで、コロナでは増えていないということでお聞きをいたしました。
また、救急搬送時間の短縮につきましては、救急病院を市内で整備することは、スタッフの確保や財政的な問題から困難である現状ではありますが、市民に対する脳卒中等の予防教育や消防庁が作成した救急時の対応を判定してくれるアプリ普及についての啓発を行い、それに加えまして、救急車の適正運用による時間短縮を図ってまいります。
また、長崎県は、ギャンブル等依存症対策推進計画において、重点目標として予防教育の実施、ギャンブル等依存症問題の普及啓発活動の実施、専門医療機関及び治療拠点機関の明確化、相談窓口の周知、相談支援体制の充実を掲げており、専門医療機関、一般医療機関、相談機関など関係機関との連携強化を進めていくこととなってございます。
AYA世代のがんの発症率は年々高くなり、出産の機会を奪われる女性、がんとの闘病、そして双方の命が奪われることを最大限少なくしていくのが、予防、教育、そして啓発です。 HPVワクチンの選択の有無に関わらず、正しい情報を知ることや親子で話し合うことがきっかけで、レディース健診へつながる機会も増えるはずです。
平成31年4月にギャンブル等依存症対策推進基本計画が策定されておりまして、この中で予防教育、普及啓発、相談、治療、回復の支援等に取り組むこととされております。 以上です。 ◆3番(光山千絵君) 今、御説明いただきましたギャンブル等依存症対策推進基本計画ですけども、都道府県にその策定の努力義務があるということで、本県でも策定はされているようなんですが、実際にはどのような内容でしょうか。
今後、高齢者に対する各種健康診査の充実、それから重症になる可能性のある疾病に対する予防教育などを行っていただいて、高齢者が不安にならないようにしていただくことを要望いたしまして、議案第58号に賛成いたします。 ○議長(山脇 博君) 次に、反対討論の発言を許します。 (「なし」と呼ぶ声あり) 次に、賛成討論の発言を許します。
次に、3問目の学校で行う子供や保護者に対する支援についてですが、まず、1点目のDVの予防教育が必要だが、時津では中学生に対する出前授業が行われていない。県内各地で行われており、ぜひ、時津町でも行う必要があると思うが、どのように考えるかについてお答えいたします。
まず、(1)といたしまして、消防団体制の強化を図るため、現在、長崎市の地域を分割しております18の地区を東西南北の4つの方面隊に区分するとともに、地域住民などへの防火広報や火災予防教育、応急手当て指導などを主な任務といたします広域支援分団を新たに設けまして、必要な人員を配置するものでございます。
まず、1点目の豊かな心の育成とあるが、この中に県教委も勧めているDV予防の出前講座を行ってみてはどうかについてですが、長崎県では、福祉保健部こども政策局こども家庭課が、NPO法人DV防止ながさきへ委託し、DV防止予防教育実施事業として、離島を中心とした地域の中学校や高校を対象にデートDV予防教育出前講座を実施しているところです。
ここに昼夜間人口比が1未満の人口増加市町村ヒアリングというのがですね、これは内閣府のホームページで「地域の経済2014」というので2015年1月27日に発表された分の中に、全国25の市町村の中で人口増加になったところの特色というか、どういうことをしてなったかというのが出ておるわけですけど、この中では、静岡県の藤枝市が選ばれるまちを目指し、健康予防、教育環境、危機管理を重点にして子育て世代をターゲット
学校は、これら児童生徒の状況を把握した上で十分に配慮しながら、単にがんの予防教育にとどまることなく、患者、あるいはその家族の心情を酌み取る学習も進めていく必要がございます。
8月には、全教職員向けに対する自殺予防教育の講演会も行われました。こっからやっていかなければいけないのが、より子供たちに対する命を守ることと、家族の命の変化に気づくことです。そういった予防教育をやっていかなきゃいけないと思います。その具体的な方向性が、今年度、そして来年度あるか、まずはお聞かせください。
日継続調査付託 平成26年第2回大村市議会定例会市政一般質問通告表月日質問 順位通告者発言の項目頁3月5日1園田裕史1 「いのち」を生み、育て、守る施策として具体的な事業の進捗について (1) 「こうのとりプロジェクト」の実績と今後の展開について (2) 「子ども・子育て支援新制度」に対する対応策について (3) 自殺予防対策に関する24時間電話相談システムの構築、幼少期からの自殺予防教育等々
産業総合技術研究所への委託分は約490万円で、ブレーキ機構改善のための実証実験、事故予防教育用のDVD作成等を行っていただく。NPO法人Love&Safetyへの委託分は約250万円で、アンケート調査、市民公開講座の開催等を行っていただくとの答弁があっております。
例えば友人の危機に正しく対処できるような信頼できる大人につなぐ役目、そういう役目の人をゲートキーパーと言いますが、そういうゲートキーパーの育成、それから生涯を通じてのメンタルヘルスの基礎を築くなど、自殺予防教育は特別なものではなく、これも通常すべきものと思っております。 現在、本市が各学校に配置をいたしております心のケア相談員、心の教室相談員、これはもう42校全校におります。
こういった一連の提言を私は繰り返していく中で、内閣府との協議も、私が所属をしているNPOと直接内閣府とやりとりをしていき、昨年の自殺対策大綱の見直しの中に、私が繰り返し言っている24時間電話相談対応の設置、これと自殺予防教育を盛り込むことがそこの中にしっかりと明記をされているわけです。
②今後、ますます医療費、介護費の増大が見込まれるが、それを食いとめる手段として、予防も大事なことだと思うが、この予防事業として、特に若い世代からの予防教育が重要だ。子育て世代の各団体に講師派遣などして、医療や介護の観点から早期予防教育ができないか。
続きまして、DV予防教育に参ります。 これ先ほどDV問題も力を入れていくということでしたけれども、これは先日、男女共同参画の主催講座でDV基礎講座というのがありました。NPO法人のDV防止ながさきで中田さんがずっともう長い間取り組んでおられるんですが、この中で予防教育の大切さというのを言われました。デートDVとか言われることがあるんですが、平成24年度は大村市内では高校では扱われたようです。
による健康問題について ①妊娠出産に与える影響についての学校における教育について ②啓発強化の必要性について 3.男女共同参画社会づくりについて (1) 男女いきいき推進課について ①目的と内容について 体制や市民大学の具体的な取り組みについて ②男女共同参画推進センターの体制と位置づけについて ③男女共同参画についての重点施策と具体的な取り組みについて (2) DV予防教育